食材表示の絵文字「フードピクト」は
ISO(国際標準化機構)とJIS(日本産業規格)のピクトグラム制作規則と
CUD(カラーユニバーサルデザイン)のガイドラインに準拠し
世界1,500名への理解度・視認性・必要品目の国際調査から開発されました。
観光庁が推奨する情報開示に基づくインバウンドの食事対応の1ツールとして
アレルギーやベジタリアン、宗教上の理由により「食べられないもの」があるお客様との
言葉や文化の違いを超えた正確なコミュニケーションを実現します。
©️ FOODPICT & NDC Graphics
フードピクトは成田空港・羽田空港・関西空港をはじめ
全国1,600店を超えるホテルや飲食店、食品パッケージで利用され
新しい食品表示インフラとして災害時避難所や学校の教科書でも利用されています。
フードピクトは言葉を超えた正確なコミュニケーションを実現し
飲食事業者の負担軽減とオペレーションコストの削減に貢献しています。
効果実感ランキング
ー
1. お客様への説明がしやすくなった
2. 従業員の接客時の不安が減った
3. 食材に関する問い合わせやクレームが減った
4. メニュー検討時に食材にこだわるようになった
5. 以前よりもアレルギーや外国人のお客様が増えた
6. 外国人のお客様のメニュー検討時間の短縮につながった
フードピクトは正確な表示を実現するための伴走支援も提供し
経営者、料理人、接客スタッフ、お客様の笑顔に寄り添います。