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小学生向けの食育×多文化共生プログラム提供開始


株式会社フードピクトは本日(2019年1月25日)、神戸市の国際理解・多文化共生モデル事業として、フードピクトや世界各国の食品パッケージを通して世界の多様な文化や価値観を理解し尊重しあうことの大切さを学ぶプログラムを同市内の小学校に提供しました。


神戸市中央区は在留外国人比率が9.3%(前年比2.9%増 / 法務省2018年6月末データ)と全国平均の5倍近くあり、外国にルーツがある児童も沢山います。本日の授業では小学4年生約100名に向けて、誰にとっても身近な食の視点から、身近にある多文化や多様性について楽しく学びました。


神戸市リリースはこちら

http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/01/20190123841501.html




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